【大好評だった小谷きのこ祭り:長野県北アルプス山麓小谷村】2015.10.13


長野県北アルプス山麓の小谷村にある宿泊施設サンテインおたりを会場にして2日(金)夜から開かれた「小谷きのこ祭り」は大好評でした。4日まで開かれるきのこ祭りでしたが、3日の午後に行った時には、すでにマイタケも他のきのこも全て売り切れてしまい、何のきのこも買うことができませんでした。関係者の皆さんにとっては嬉しい悲鳴でした。

サンテインおたりの会場内で展示してあったマイタケだけは見ることができましたので、写真を撮らせていただきました。ちょっと遅くなりましたが、画像だけで秋の味覚を楽しんでください。

きのこ祭り会場:小谷村サンテインおたり 2015.10.3

上の写真の手前右にあるのが、振興公社賞を受賞したマイタケです。
アップでお見せしましょう。

きのこ祭りで振興公社賞を受賞したマイタケ: 小谷村サンテインおたり 2015.10.3

見事なマイタケですね。会場内でひときわ目立っており、人が両手でやっと抱えるほどの大きさでした。
ジャンボなマイタケに皆さん見入っていましたよ。

JA大北山菜加工所きのこ部会長賞を受賞した、5.8キロの天然マイタケも見事でした。

JA大北山菜加工所きのこ部会長賞を受賞したマイタケ:: 小谷村サンテインおたり 2015.10.3

この方向からは見えにくいとと思いますが、そのずっしりとした重さが伝わってくるようなマイタケでした。
こんなきのこが山の木に生えていたら、きのこ採りが舞い上がってしまうかもしれませんね。それで舞茸と言う名前が付いたのかどうかは定かではありませんが、形を崩さず、山から抱えて降りてくるのに大変な苦労をしたのでしょうね。

次は村長賞を受賞したマイタケです。

小谷村村長賞を受賞したマイタケ:: 小谷村サンテインおたり 2015.10.3

画像でも見えますが、2.3キロあります。笹の葉や栗の葉と比較すると、その大きさが分かるでしょう。
その他の受賞作品としては、大北農協賞、特別賞などを受賞したマイタケが展示されていました。

このマイタケも、綺麗ですね。

1.2キロのマイタケ:: 小谷村サンテインおたり 2015.10.3

1.2キロと、マイタケとしては特別に大きなわけではないのですが、クリやクリタケと一緒になっているので「秋」を感じませんか?
北アルプス山麓の秋の味覚を、目でも楽しませてくれた作品でした。


ところできのこ祭りの人気は、この私をも驚かせました。

小谷村のきのこ祭りは、毎年10月第一土曜日と日曜日に開くことが決まっており、もう恒例のイベントとなっています。そのために知っている皆さんも、報道などで知った皆さんも、このジャンボのマイタケ見たさに、と言うかマイタケを食べたさにサンテインおたりに集まるのです。

私が驚いたのは、きのこ祭りの2週間ほど前から、2013年の記事として流している 【ジャンボなマイタケで「きのこ祭り」:長野県小谷村】2013.10.5 へのセッションが急に増え始めたからです。

2年前の記事でしたので、見てくださる方がいるなんて思ってもいませんでした。でも、検索などで引っかかるのでしょうか。8月末頃からぼちぼちあったセッションですが、このサイトのチョウの記事やナンプレの記事を日ごとに追い抜き、いつしかトップに躍り出たのです。

そのためにサンテイン小谷にお電話し、今年の情報をアップすることにしたのです。

きのこ祭りの当日はきのこの販売やバイキングもありましたので、私は前日からウズウズしていました。
ところが、行ってびっくり。

土曜日は朝の7時半の開店前から会場に人が並びだし、テントを開いて販売を始めても、何人もが大きなマイタケを欲しがったために、JA大北山菜加工所のきのこ部会で用意したマイタケでは到底間に合わずに、小分けして販売したそうです。それもたちまち完売したとお聞きし「午後では遅すぎた〜」と、猛反省でした。

今年のきのこの出は1週間ほど早かったそうで、いつまできのこが出てくれるのか予想ができなかったことや、県内外からお客さまが訪れるきのこ祭りの人気に、きのこの出が追いつかず、金曜日の夜のバイキング、1日目当日土曜日の午前中で、村内のきのこが売り尽くされてしまい、上の画像にある展示のきのこだけとなってしまったそうです。

村内で採れるきのこだけを使ったきのこ祭りですので、この後は事情をお話しして、お断りするしかなかったようです。
小谷村きのこファンの皆さま、どうか来年以降に期待を寄せてくださいますように。



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