今頃第2弾で申し訳ありません。 【盛り上がった大町病院祭2012-1】2012.5.20の続編です。とにかく写真だけですが、記録に残したい場面がいっぱい。 「ひまわりの家」と「すずらん」の皆さんは、作業所で作った製品などを販売しました。 「信濃大町のつけものや」さんは、「お母さんの味」の漬け物販売に力を入れました。 駅前本通り商店街会長の吉澤さんは、大町病院に対する思いを込めて、2種、4枚の立て看板を書きました。 吉澤さんが力を込めて書いた「がんばれ!大町病院」の立て看板は、ジュース売り場の横に立てられました。 骨付きフランク売り場の横には、吉澤さんが感謝を込めて書いた「ありがとう大町病院」の立て看板が。 大にぎわいですね。 病院の庭が遊園地になっちゃいました。遊具は子どもたちに大人気でした。 白馬村の「風の谷ファーム白馬」のロバート・アレキサンダーさんが作るヤギのチーズ。北アルプス山麓ブランド品にもなっていて、人気なんですよ。 「地場の郷(さと)」も農産物などを販売し、張り切っていました。 駅前本通り商店街の皆さんによる餅つきです。見てください、力が入ってますね。 餅つきは交代で。 実はこのお餅、私も注文で求めました。 きな粉とあんこのお餅のおかげで、この後の力が出たんですよ。コシがあって美味しかったです。 続きは【盛り上がった大町病院祭2012-3】2012.6.9 をどうぞ。 |
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