【イブキジャコウソウ・大町市観光課提供】2011.7.27


あづみの公園に咲く、イブキジャコウソウです。涼しげですね。

観光リポーターの鹿田さんのリポートをお読みくださいね。


画像提供:大町市観光課 撮影:観光リポーター鹿田さん

画像提供:大町市観光課 撮影:観光リポーター鹿田さん

画像提供:大町市観光課 撮影:観光リポーター鹿田さん

久しぶりに国営アルプスあづみの公園大町・松川地区へ行ってみました。

僕のお薦めは、まず「林間レクリエーションゾーン」。

木陰に散策路が整備されており、園内を流れる乳川の扇状地に特有の礫が点在する

草原や森の中に様々な山野草が植えられています。

こうした花々を見ながら、のんびり森林浴を楽しむのも良いですよ♪

鷹狩山と同じような花々も見られますが、少し標高が低い分、

こちらの方が開花が早いですね。こちらで咲き終わった花を追って、

鷹狩山へ向かうのも良いかも(^-^)


まず最初にご紹介するのは「伊吹麝香草」と書く、山地から高山の礫地や崩壊地で

良く見かけ、山麓の登山道沿いで出合ったりするシソ科の多年草です。

北海道では海岸でも見かけるとか。


学名Thymus quinquecostatus。Thymusはイブキジャコウソウ属のことで、

ラテン語で芳香を放つという意味のthyeinに因んでいます。


和名は、滋賀県伊吹山に多く自生が見られ、葉に精油を含み、揉むと芳香を放つことから。

この精油にはパラ・シメン、カルバクロール、チモールなどが含まれていて、

ハーブのタイム(タチジャコウソウ)の仲間で、発汗作用があり、

風邪に用いると効き目があります。


別名「百里香」

花言葉「神聖」「潔癖症」「勇気」


(記事・画像 観光リポーター鹿田さん)

 大町市役所観光課提供



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