【人面の滑車?:長野県北アルプス山麓小谷村】2013.5.19


小谷村の民家の軒先に2つ。人面の滑車でしょうか?ユニークな顔についつい写真を撮らせていただきました。


三角の目、中央の丸い鼻、そして笑っているような大きな口。ユーモアたっぷりですよね。

もうひとつは、ちょっと離れた同じ屋根の下に。すでに人が住んでいない家なので、ツタが絡まっていますね。

ここは一晩に2メートルも雪の降る豪雪地帯。いったいこれを何に使ったのかは見当もつきませんが、きっと雪と関係があるのかも知れません。

滑車にこんなユニークなデザインをしたのは、遊び心からでしょうか?雪を見ながら、いつも笑っている顔は、村人たちの心を明るくしたのかも知れませんね。

滑車は、山で木を切り、その木を運び出しために使ったものだと思われます。
現在でも、木を運び出すための設備が残されているところがあります。
役立つ道具にこんな遊び心、面白いですね。


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