【フィッシング詐欺メールが届いた!】2015.4.18


「こんにちは!」で始まる、三菱東京UFJ銀行を名乗る詐欺グループから先ほど、フィッシングメールが届きました。
迷惑メールは何度も受け取っていますが、いかにも詐欺らしいメールを送ってくるとはと驚きです。

皆さんが被害に遭わないために、本文を===と===の間に掲載します。
下のURLの水色の文字は、中途半端に切っていますし、リンクしていないので安心してください。

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こんにちは!

最近、利用者の個人情報が一部のネットショップサーバーに不正取得され、利用者の個人情報漏洩事件が起こりました。

お客様のアカウントの安全性を保つために、「三菱東京UFJ銀行システム」がアップグレードされましたが、お客様はアカウントが凍結されないように直ちにご登録のうえご確認ください。

以下のページより登録を続けてください。

https://entry11.bk…

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銀行からのメールがいきなり「こんにちは!」はないと思いますよね。また、要件を数行で済ますとしても、これだけの内容というということはないはずです。

銀行の所在地も電話番号も書いてない。一目見て、おかしいです。

インターネットで調べましたら、詐欺グループは、同様の手口ですでに何ヶ月か前から活動しており、まだ活動を継続しているということが分かりました。

間違ってもリンクされているURLにアクセスせず、絶対に詐欺の手口に乗らないようにしなければなりませんね。
でも、毎日ニュースでやっているように、巧妙な手口に引っかかちゃう人もいるんですよね。

分かります個人情報漏洩事件が起こりました」なんて書かれれば、私もついつい水色の綺麗な色のリンクのアドレスにアクセスしたくなっちゃいますから。でも、このメールを送ってくること自体が事件であり、犯罪なんですよ。

も、あなたが三菱東京UFJ銀行に口座を持っているとしたら、あわてないで、そう、ゆっくりと落ち着いて銀行に直接問い合わせてみましょう。

あいにく私の場合はど田舎ですので、銀行も口座もありませんから「おかしい、詐欺だ!」となったわけですが、銀行が近くにあったり、口座がある方ならなおさらアクセスしたくなっちゃいますよね。

アカウントが凍結されないように」とか、「直ちに」「登録を続けてください」なんて言葉も不必要な不安感を抱かせますものね。でもいかにも詐欺らしいですね。あわてさて、続けさせないと彼らにとっては仕事にならないんですから。

考えてもみてください。
アカウントが凍結されたのならば、何も「直ちに」やることもなく、銀行の窓口に行ってゆっくりやればいいだけのことです。

アカウントを求めるときには、IDとか暗証番号も入力するわけですし、さらに個人情報を聞いてくるかもしれません。そんな手口に乗ったら大変なことになります。

詐欺グループが何を釣り上げるって、IDやパスワード、銀行の口座番号じゃないですか。そして最後にお金を巻き上げる、まったくひどい手口です。

そして更に気になったのが、メールの送信が土曜日だったことです。
銀行は土曜日に営業していません。

土日を狙って、銀行に電話しても通じないようなそんな日に、相手を急がせて、詐欺を働こうとしているのかもしれませんね。

とにかく、こんな私にも2011年以降、フィッシング詐欺を含めて14通のおかしなメールが届いています。
どうやらど田舎にいても、そうしたメールからは逃れられないようですね。

フィッシング対策協議会のホームページでは、どんな手口で詐欺が活動しているのかなど、詳しい情報を流しています。
また、報告も求めていますので、今回は思い切って報告しておきました。

皆さんも、ぜひご用心してくださいね。