【3.11町民の集いで、311HELPの今井康裕さんも発表:長野県池田町】2012.3.14


東日本大震災から11日で1年が経ちました。「心にも記 憶にも残したい、忘れてはいけない」、そんな思いで各地でイベントが開かれました。長野県池田町でも11日、町民の有志からなる「被災地支援池田町民ネッ トワーク」(矢口稔代表)が、同町創造館で「東日本再震災から1年 私たちは忘れない 3.11町民のつどい」を開きました。隣村の私も、 311HELP.comのメンバーの今井康裕さんが発表させていただくと言うので参加してきました。

ステージで発表する311HELP.comの今井康裕さん

同館ロビーでは被災地の海産物の販売や、被災地の写真展示、ホールでは黙祷から始まり、記録映画の上映、支援活動参加者5人の発表がありました。

ロビーで、被災地の写真展示

まず被災地のために黙祷を捧げました。

311HELP.comのメンバーの、今井康裕さんも、パワーポイントを用いながら、つい先日行った、南三陸町、石巻市、山元町の様子などを伝えました。
また、311HELP.comと組んで支援活動をしている、安曇野市穂高の鈴木堅太郎さん、#99japanのいわき市支援のことにも触れ、活動に協力を求めました。7分の持ち時間。活動内容を伝えるには、ちょっと短かったかな?

今井康裕さんの発表(ぼけちゃってごめんなさい)

池田町では、大震災後の5月19日から宮城県女川町を支援しています。義援金や物資を集めて、現地に届けた様子は、映像で流されました。

ま た、ボランティアの西村たつ子さんは、アサリ、ハマグリ、シジミといった貝殻にラメの入ったきれいな紐を巻き、キーホルダーにもなるちょっとしたアクセサ リーを作り、女川町へ持って行ってもらったそうです。「うっと喜ばれた」と、にこにこ顔。知り合いからは貝殻が届けられ、現在も製作中。

貝殻があったら、西村さんまで

池田町社会福祉協議会の太田優梨亜さんと、有田和美さんは、まずは県内の栄村に炊き出しなどで支援し、6月に岩手県山田町、大槌町などでボランティア活動をした様子を発表しました。写真はちょっとぼけてしまいましたが、笑顔がすてきなので使わせていただきました。

池田町社会福祉協議会の太田優梨亜さん

池田町社会福祉協議会の有田和美さん(ぼけちゃってごめんなさいね。でも笑顔がすてき!)

ロ ビーで募金箱を置いて、Tシャツを販売していたのは、看板屋さんの寺島正治さん。「またやる会」の中の賛同者が「踏んばる会」を立ち上げ、9人で活動して いるとのこと。白地と黒地のTシャツには「踏んばれにっぽん」の文字と、池田町の大カエデをデザインし、白は2000円、黒は2100円で販売していま す。収益金は義援金として、すでに栄村に30万円送ったそうです。引き続き、ご協力を!


寺島正治さんには、以前ツマグロヒョウモンについて教えていただきました。久しぶりの再会でした。
地元ではバリバリのチョウ愛好家さんです。

最後のまとめは、事務局長の村端浩さん。「今後の支援活動にも、ぜひご協力を!」

約60人ほどが参加したイベントでした。みなさん、お疲れさまでした。
同ネットワークでは、今後も第3次女川町支援活動を行い予定です、町民からの手編みの帽子、子ども、お年寄りの衣類などを募集しています。

お問い合わせは、被災地支援池田町町民ネットワーク事務局長:村端浩さん 電話090−1865−7743(この件は終了いたしました)

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