【雪で輝く青木湖畔】2013.3.28


もう、雪は消えたかな?でも大町市の青木湖畔では、冬にこんな景色も楽しめました。



長野県大町市にある青木湖は、仁科三湖の中でも一番の思い出のある湖です。高校生の頃の夏のキャンプに始まり、その後も夏には何度も訪れていましたから。

キャンプ場の桟橋の上で友人たちとの語り合いは、時の経つのも忘れさせました。手漕ぎのボートも大好きでした。友だちとキャーキャー言いながら向こう岸まで漕いだり、独りで風のある日に乗った時の怖かった思い出は今でも忘れられません。

冬はもっぱらスキーでした。鹿島槍スキー場とつながっていた青木湖スキー場は、上から滑り降りて来ると、真っ青な青木湖にそのまま飛び込んで行くような錯覚を味わうことができました。今では閉鎖されてしまい、とっても残念です。上の方のこぶは魅力的でしたけどね。

最近では発電に使われている湖の水の水位が下がると、とっても素敵な縞模様の段差が現れるので、それもまた魅力の一つですし、秋には渡りをするチョウ、アサギマダラも訪れます。

今回は冬の別の角度からの一枚で、湖畔の日没ちょっと前の景色です。

除雪された雪が、道路脇に1メートルくらいの高さの壁を作っていました。だからこそ見えたものがあったのです。きらきら、きらきらと輝く、七色の雪の反射光です。とっても魅力的でしたが、残念ながらカメラには収めきれませんでした。でもその中の一枚です。