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【新米先生との思い出:千恵子】


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【新米先生との思い出:千恵子】2011.2.6
2011/02/06 21:20 に ついついペコ が投稿   2011/02/07 1:01 に更新しました ]

 千恵子さん:長野県大町市 60代 女性


 松川村の小学校に入学し、きびしいけれど、とても良い先生に出逢いました。私たちは、先生にとって初めての教え子でした。児童の一人でも悪いことをすると、床に正座。背中を「バシッ」と、竹の差し棒でたたかれたものでした。理由までは覚えていませんが「正座しなさい」と、全員が床に正座させられ、たたかれたのが、一番大きな思い出です。 

 「先生、おしっこ」の声に、あわててバケツを持って来て、「早くここにしなさい」と言ったことも、思い出されます。 

 バケツに水を入れて、立たされている男の子もいましたが、その子がどこかに行っちゃって、先生が青くなって探したこともありました。親は「もっとしかってくれ」と言ったものです。これが当たり前の世の中だったんです。 

 その痛さは、今でも残っているような気がします。しかし、きびしく教えられ、皆、素直に成長しました。今では笑い話のように語られているんですよ。 

 卒業し、何十年かした後、家の近くの田んぼで、仕事をしている先生と再会。ちゃんと私のことを覚えていてくれたんです。うれしかったですネ。 

 その後、縁あって、私の働くことになった職場で、またまた再会。一緒に働くことになったんです。 

 現在先生は、(大町市にある)「折弁一座」の座員として、ボランティア等に頑張っています。先日も、大町市文化会館のステージに立っていましたよ。 

 いつまでも元気で、健康にいてほしいと願っている、今日この頃です。




長野県大町市の千恵子さん、投稿有難うございます! 2011.2.6
2011/02/06 21:38 に ついついペコ が投稿   2011/02/07 1:11 に更新しました ]

今年の大町市は、伸びるツララでもお知らせしましたように、とっても寒かったです。そんな地域から、千恵子さんが【新米先生との思い出:千恵子】2011.2.6を、投稿してくださいました。千恵子さん、本当に有難うございました。

思い出話しに出て来る新米先生が今入っておられる折弁一座」は、大町市にある、大町魚介類加工事業協同組合「折弁」が作っている劇団です。折弁は、一年に一回折弁グランドチャンピオン大会を主催し、今年は1月10日に、大町市文化会館で行われました。その中で折弁一座は3つの寸劇を演じ、会場は笑いの渦に包まれ、拍手喝采でした。

聴衆は歌だけではなく、折弁一座の劇を大変楽しみにしており、そんなお客さんで、毎年会場はいっぱいになります。その模様は1月28日に、テレビで1時間半に渡り、長野県全域に放映されました。

千恵子さんの話しに出て来る「折弁一座」。1月10日の折弁グランドチャンピオン大会での寸劇