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【堤防が切れた!:千恵子】


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【堤防が切れた!:千恵子】2011.2.26
2011/02/26 22:45 に ついついペコ が投稿   2011/02/26 22:47 に更新しました ]

 今、ニュージーランドのクライストチャーチで地震が起き、大変なニュースになっていますが、自分も小さい頃、2回の水害に遇い、とても怖い思いをしたことを思い出しました。
 
 一回目はまだ小学校に入る前。そして、2回目は中学生の時でした。
 
 中学1年生の秋のことです。乳川の堤防が切れて「ドーン」と言う大きな音に、なんだろうと川の方を見ていると、大きな波のように、水が膨れ上がりながら流れてきました。
 
 あっという間に、床上まで水がつき、台の上に畳を重ね、物を乗せたこと、水が引いた後は、床板をはぎ、泥を出したこと、そして、田んぼの稲を勤労奉仕で干し出したこと等が、今でも脳裏に焼き付いています。
 
 道路が背丈以上も掘れ、横の川が砂で埋まり、両方が逆転したような所もありました。何十年も経った今でも、忘れることができない、怖い思い出です。
 
 クライストチャーチでは、大勢の方がいまだに行方不明になっていますが、一人でも多くの方が早く、見つかってほしいと願います。



大町市の千恵子さん、「堤防が切れた!」を有難うございます:2011.2.26
2011/02/26 22:59 に ついついペコ が投稿

長野県大町市の千恵子さんが、第4弾の【堤防が切れた!:千恵子】2011.2.26を、投稿してくださいました。千恵子さん、ありがとうございました。

ちょうど、ニュージーランドのクライストチャーチ市で大地震が発生し、今日で5日目です。懸命の捜索が続き、世界中で祈りが捧げられています。犠牲者は145人になったと、報じられていました。

地震も台風も怖いですが、千恵子さんは、堤防が切れた時の思い出を語ってくださいました。その当時私は松川村にはいませんでしたが、松川村でそうしたことが起こったんですね。今は高瀬川にも乳川にも、しっかりした堤防ができ、村は守られています。

クライストチャーチ市での行方不明者は、200人前後と言います。救出の希望も奇跡も信じています。一人でも多くの方の命が助かりますように。