PIXTA登録写真 秋の北アルプス:長野県北アルプス山麓大町市・池田町・松川村境付近から


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秋の北アルプス:長野県北アルプス山麓大町市・池田町・松川村境付近から

「安曇節」って聞いたことあるでしょうか?松川村に生まれた明治から大正、昭和時代を生きた医師の榛葉太生(しんは ふとお)が、地域を代表する民謡がなかったことから、歌詞を広く募集して作ったのが「安曇節」です。

後に盆踊りの曲などを取り入れて曲を付けたのですが、最初から曲があったわけではありません。今に至るまで歌詞は作り続けられており、詩だけでも万とあるといいます。

そんな安曇節の中に「日本アルプスどの山見ても 冬の姿で夏となる」という詩があります。日本アルプスとも言われる真っ白な北アルプスは、夏になっても雪が残るところがあり、万年雪などと言われています。

近年はかなり雪解けが進んでいると思いますが、初雪が降るまでは夏の山を麓から見ることができます。真っ白な雪山と違い、2.800mから3.000m級の夏山は緑の木々に覆われているわけではなく、山頂付近は特に岩山です。そんな山は麓から見ると黒く見えます。

安曇節の中で「日本アルプス一万尺の 雪を袴に岩枕」と、うたわれているほどで、黒い夏山の姿は、秋の10月初旬頃の初雪まで続きます。
アルプスの麓松川村、池田町、大町市境付近から、そんな一万尺の山々を仰ぎ見るのも良いものですよ

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◆ 北葛岳・針ノ木岳・蓮華岳と青空:長野県北アルプス山麓から2015.10.3-112
長野県北アルプス山麓大町市、池田町、松川村境界付近から2015年10月3日撮影


◆ 餓鬼岳から五竜岳と青空:長野県北アルプス山麓から2015.10.3-97
長野県北アルプス山麓大町市、池田町、松川村境界付近から2015年10月3日撮影


◆ 餓鬼岳・餓鬼のコブと青空と昼の月:長野県北アルプス山麓から2015.10.3-16
長野県北アルプス山麓大町市、池田町、松川村境界付近から2015年10月3日撮影


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