PIXTA登録写真 スペアミントで吸蜜するイチモンジセセリ:長野県北アルプス山麓松川村


PIXTA登録写真
スペアミントで吸蜜するイチモンジセセリ:長野県北アルプス山麓松川村

一番最初にこのチョウを見た時には「ガ」だと思ったチョウです。フジバカマでアサギマダラやアカタテハなどと一緒に吸蜜していましたので「ガも花の蜜を吸うんだ」と思ったほどでした。

セセリチョウ全体がガのようなチョウですが、このイチモンジセセリをよく見ると、目がまん丸くって可愛いんです。
アサギマダラほどの距離ではないにしろ、渡りもしているのだそうです。

イチモンジセセリは「稲の害虫」とも言われているようで、花畑だけではなく、水田でも見ることがあります。のどかな田舎の水田付近に車を止め、ベニシジミなどの撮影をしていた時、たくさんのセセリチョウが稲に止まっていたのを思い出します。

すーっと伸びた稲の葉に止まるのは、花の蜜を吸うのと違いますので、メスの産卵だったのかも知れません。でもその時には認識がなく、しっかり観察し、その状況を撮影すると言うことに気づきませんでした。ちょっと惜しいことをしたなと思っています。

セセリチョウの好みの花の蜜って何なんでしょう。口吻の長さも関係するのでしょうが、きっと好みもあるのでしょうね。フジバカマのことは知っていましたが、過去に撮影した画像データをちょっと見ましたら、ヒメジョオン、ムシトリナデシコ、ソバの花、アザミ、ヨツバヒヨドリ、セイヨウタンポポ、スペアミントなどもお好みのようでした。

きっとまだまだありそうです。調べて見たら面白そうですね。

* PIXTAへのリンクは、すべて外部リンクとなります。PIXTAに登録すると、拡大画面で詳細をご覧になることができます。
 写真下の「ついついぺこ」をクリックされれば、私個人のページに飛びますので、私の他の画像もご覧になれます。


スペアミントで吸蜜するイチモンジセセリ:長野県北アルプス山麓松川村60
2013年8月28日撮影




イチモンジセセリ
Parnara guttata


Comments