PIXTA登録写真 コムラサキ手乗りの瞬間:長野県北アルプス山麓松川村


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コムラサキ手乗りの瞬間:長野県北アルプス山麓松川村

初めてコムラサキを見た人は、その翅の構造色の美しさに感動するでしょうね。
見る角度によれば茶色にしか見えない翅が、青紫に光るのですから。

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◆ コムラサキ手乗りの瞬間:長野県北アルプス山麓松川村851


◆ コムラサキ手乗り:長野県北アルプス山麓松川村872


このチョウに最初に出会ったのは、長野県北アルプス山麓の山の中でした。
観光客が年間100万人も来ると言われる観光地に至る山道でした。人通りが少ないですけれど、山道で出会うのは通常観光バスや乗用車です。

そんな山道で、舞う力がなくなったようなコムラサキにたまたま出会ったのですが、直接車にぶつかったのか、風圧で飛ばされたのかは分かりませんが、かなり弱っていました。

木漏れ日がコムラサキの翅に当たり、翅が光っていました。とっても魅力的な色で、青紫に光る翅の色は、弱っている個体が放つ色にはとても見えませんでした。

汗ばんだ指をそうっとコムラサキの前に差し出すと前足をかけて、指に乗ってきました。

長野県北アルプス山麓で2008.7.26撮影 PIXTA登録のとは別の日の別の場所の個体です。

そして指の汗を吸い出します。ちょっと感動でしょう。

長野県北アルプス山麓で2008.7.26撮影 PIXTA登録のとは別の日の別の場所の個体です。

その後、北アルプス山麓のあちこちでコムラサキに出会っていますが、あまり人間を恐れることなく、地面で給水したり、木造の東屋などに止まっていてくれることもあるので、のんびりと撮影を楽しんでいます。

実は手乗りはコムラサキだけで経験している訳ではないですが、恐れることなく手に乗ってくれると、チョウとの距離がちょっとだけ縮まります。
山で出会ったら、ぜひ挑戦してみてください。


コムラサキ
Apatura metis substituta

タテハチョウ科
環境省、長野県のレッドデータブックに記載はありません。

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