【カルガモたち 営巣するかな?:長野県北アルプス山麓小谷村】2015.5.13


2014年11月に大きな地震被害を受けた小谷村の水辺の草むらで、カルガモ2羽が休んでいます。

4月28日は、20羽ほどのキンクロハジロ、コガモなどとともに、カルガモを小谷村で確認することができました。

3月以降時々、小谷村を訪問するついでに水辺も観察していますが、この日はカルガモ2羽が、以外と近い位置にいました。写真を撮っても逃げません。

2羽のカルガモ:長野県北アルプス山麓小谷村 2015年4月28日撮影

前回見た時のカルガモは、キンクロハジロなどに混じって泳いでいたのですが、今回は岸辺に上がり、1羽が動かず座ったまま。その周りで1羽が水に入ったり出たり、あっちへ行ったり、こっちへ来たり。

ポカポカ陽気の春になると、多くの冬鳥たちが北に帰ってしまうのですが、さて、この2羽はどうするのでしょうね。
カルガモたちの子育ては北アルプス山麓で2回ほど観察していますが、小谷村を気に入ってとどまるかしらね?

5月5日に行った時にも、コガモの他にはカルガモ2羽を、ちょっと離れた場所で確認しています。

このままカルガモたちが小谷村で営巣してくれたら、地震の被害を受けた村の皆さんに、ちょっとした希望を与えることになるかも知れませんね。小さなひなを連れて歩く姿は、可愛いですものね。

とにかく暖かく見守りたいですね。


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